自分が神さまだと。。。。。。。。
自分が神さまだと考えると
あなたの顔は、神社の入り口。
神社は輝いていなければいけない
自分が神さまなんだと考えると、私たちの体は、
「お宮だ」ということになります。
あなたの頭は神社の屋根です。
あなたの顔は、神社の入り口です。
靴は神社の土台です。
それがクモの巣がはっていたり
穴が開いてはいけないんです。
神社は、清らかな場所でなくてはいけない。
神々しく輝いていなければいけない。
髪の毛を光らせれば天の加護があり
顔をきれいにしていると世間の加護があります。
靴をきちんと磨けば先祖の加護があります。
身なりをきちんとする。
この、たった1%の努力をしていれば
残りの99%はちゃんと世間の人がやってくれます。
斎藤一人著「斎藤一人しあわせセラピー」抜粋
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