運とは
- makaronihourensoud
- 2018年6月5日
- 読了時間: 1分

「運命」は「人が運んでくるもの」
運んできてくださった人に「感謝」していると
人生が「うれしさ」「楽しさ」「喜び」に
満ちたものになっていく。
「運命」というものは「人が運んでくるもの」だから
宇宙的に言えば「運がいい」「運が悪い」ということはありません
「運が悪い人」は目の前の「運を運んできてくれる人」を
大切にしていないだけかもしれません。
一人ひとりに感謝し、大切にしている人は、必ずいい「運命」を
手に入れることができます。それは社会的な地位や身分に
関係なく、目に見えない「ツイていること」がたくさん
やってくるということです。
「いままで自分は運が悪かった」「ツイていない」と嘆く人は
運んでくれた人たちに感謝をしてこなかったのでは
ありませんか。
たとえば、手紙やメールに返事をかこうと思って、
つい忘れてしまったとか。
あるいは、ちょっとしたことにも「ありがとう」と言い忘れるとか
もう一度、自分の日常生活を見直してみましょう。
経済や報酬、仕事に関わっていなくても
縁のある人や出会う人が必ずいます。
その一人ひとりに感謝し、大切にする。
そうすることで、いままでにない「幸運」な日々が
展開していくことでしょう。
著者不明