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希望と希望のあいまに苦労がころがっている
- makaronihourensoud
- 2018年5月9日
- 読了時間: 1分

「苦労ばかりの人生」というひとがいますが、もし本当に苦労しかなかったら
私たちはつぶれてしまうでしょう。
そこはかならず”希望”があるから、乗り越えていけるんです。
人生のちょっとしたたのしみから、膨大な夢の現実まで、ひとりひとりに
生きる力を与えてくれるのは希望です。
その希望を、いつも新鮮な気持ちで抱けるように、
あいまに苦労が顔をだして気分を引き締めてくれているのかもしれません。
世の中のすべての事は「希望という縦糸」と「苦労という横糸」で
織りなされています
だから、あなたは希望に生きているけれど苦労もあると知っています。
苦労は避けられないから、ますます希望が大切になるんですね。
これからは苦労に気を奪われないで。いつも希望に顔をむけて
人生という「希望と苦労のスラローム」をたのしみましょう。
著者不明
私の人生は、横糸が太い気がするのは錯覚かな。(笑)